0120-967-933

営業時間 9:00~18:00(緊急時は夜間も対応致します)
土日・祝祭日を除く)

相談実績3,200件以上

熊本の任意売却専門

住宅ローン滞納・延滞

ご自宅の競売

失業などによる経済的問題のFP支援

当社は、競売問題・任意売却・住宅ローン相談・
リースバック・生活再建のスペシャリストです。

株式会社 Crane
イメージキャラクター 水上清乃

イメージキャラクター 水上清乃

ひとりで悩まないで!必ず解決策は見つかります。
「もう死ぬしかない」と思いつめた方の多くが笑顔を取り戻しています!

このようなことで
お悩みではありませんか?

  • 売却検討中のお悩み

    収入が減って住宅ローンの支払いが難しくなりそう

  • 売却検討中のお悩み

    住宅ローンの滞納で差し押さえが迫っている

  • 売却検討中のお悩み

    住宅ローンの支払いを滞納してしまっている

  • 売却検討中のお悩み

    自宅を売却した後も、自宅に住み続けたい!

  • 売却検討中のお悩み

    離婚によるトラブル回避のために自宅を売却したい

住宅ローン滞納・競売でのお悩みは
任意売却解決できます!

住宅ローンが支払えない、月々の返済が苦しくなりそう…とお悩みの方
専門家の私たちが任意売却・リースバック等の様々な手法で問題解決いたします。

任意売却とは?

住宅ローンなどによって借りたお金が返済できなくなった場合、売却後も住宅ローンが残ってしまう不動産を金融機関の合意を得て一般市場で売却することです。

住宅ローンを滞納や延滞すると、債務者がローンを分割で返済する権利が失われ、お金を貸した金融機関は残りの住宅ローンを全額一括で返済することを要求してきます。そして残債務を一括で返済できない場合、金融機関は担保となっている自宅を強制的に売却し、その売却代金から貸したお金を回収します。これが競売です。
競売による不動産の売却では手続き期間が必要であり現金化までの時間がかかるうえ、市場価格より大幅に安くなるケースも多々起こりえます。

「住宅ローンが支払えない」、「住宅ローンの月々返済が苦しい」など、住宅ローンの返済にお困りの方
当社は、まずお客様の現状をお聞かせ頂き、お客様の立場で最善の策がないかを思案した上で現在の状況に最適な提案を行います。
*「リースバック」や「親族売買」という方法の任意売却の手法で家を残す事も可能です。

任意売却の仕組み

任意売却の仕組み

滞納進行フローチャート

滞納前

住宅ローンの支払いが苦しい

今はまだ滞納していなくても、今後の生活が苦しく支払いが遅れてしまいそう…

1~3か月

ローン滞納1~3ヵ月

金融機関から督促状・催促状が届く。このままの状態では家を競売にかけるとの通告。

4ヶ月目

「競売開始決定」通知が届く

地方裁判所より「競売申し立て」「競売開始決定」通知が届く。
この時期より4~5ヵ月程で競売入札が行われ、家は他人の物になり立ち退きしなければならなくなる。

5ヶ月以上

裁判所から執行官が訪問

競売入札の時期が近づき、執行官が競売に向けて、現状調査や自宅の写真を撮ったりする。
その後、裁判所での情報公開がされ、入札の通知が届く。

任意売却可能期間

この期間まではご相談可能ですので、
お早めにご連絡ください
0120-967-933

期間入札の開始から物件の引き渡し
任意売却と競売との比較
任意売却 競 売
売却価格 高い(市場価格で売れる) 安い(市場価格の7~8割)
売却期間 短い 長い
返済金額 多い 少ない
プライバシー性 高い 公になってしまう
退去日 融通が利く 退去日まで
滞納金・経費の控除 あり なし
残債務 少ない 多い
残債務の交渉 不可
引越し代金 あり なし

まずはお気軽にご相談ください。

お客様の現在の状況やご要望を具体的にお伺いさせていただきます。
任意売却は 1 人 1 人状況が異なりますので、お客様に合った解決方法を見つけます。競売だからと諦める必要もありません。
実際に競売になってしまった相談者様からのご依頼で競売取下の実績も多数あります。(現在までの成功率 99.5 %)
*「リースバック」や「親族売買」という任意売却の方法で家を残す事も可能です。

任意売却と競売との違い

任意売却

市場価格に近い価格で売却可能

市場価格に近い価格で売却可能

競売での落札よりも高値での売却が可能となり、金融機関へより多くの返済が可能。

残債の返済条件について

残債の返済条件について

返済条件の変更の交渉により、無理のない返済条件へ変更することが可能。

引越代金を確保することが可能

引越代金を確保することが可能

引越代金や当面の生活費を確保できる可能性もある。

プライバシーが守られる

プライバシーが守られる

ローン滞納等の内情を近隣に知られる事なく売却可能。

自宅に住み続けられる可能性がある

自宅に住み続けられる可能性がある

残った債務(ローン)についても現状に則した話し合いを持つことが可能。

競売

市場価格の7割~8割程度で落札

市場価格の7割~8割程度で落札

室内を見ることが出来ずに入札するため、市場価格よりも低く落札されることが多い。

残債の返済条件について

残債の返済条件について

一切交渉することができない

強制退去

強制退去

売却代金は債権者に支払われ、退去を早急に迫られたり、強制退去の場合もある。

公告というかたちで公表される

公告というかたちで公表される

競売広告に債務者の氏名や室内の写真等、プライバシーが公開される可能性がある。

必ず自宅を手放さなくてはいけない

必ず自宅を手放さなくてはいけない

競売落札後は、残債が確定し次第、一括返済の請求や給料差押えの可能性もある。

競売を避けることで、より有利に売却できるのが『任意売却』です。
競売を避け『任意売却』を選択する事で「リースバック」や「親族間売買」で家を残せる可能性も!
一般的に競売より任意売却をすることの方がメリットが多いため、任意売却により不動産を売却するケースが増えてきています。
『任意売却』は専門的な知識が必要になります。信頼のできる業者選びが重要です!
当社の代表は『任意売却専門』で 20 年のキャリア(数多くの実績)があります。

任意売却のメリット

任意売却は、競売と比較すると多くのメリットがあります。
任意売却を有利に進めるためにも、しっかりとした知識は重要です。現在のご自身の状況と照らし合わせて、任意売却ならどれだけメリットを受けられるか考えて頂ければと思います。

任意売却と競売

メリットの多い任意売却でも時間的な制限があります。
「競売だからもう諦めた!」という方でも早めのご相談なら任意売却によってメリットを獲得できます。
諦める前に、是非ご相談ください。

  • お手持ちのお金の持ち出しが一切ありません。
  • 競売よりも高く売却でき、返済額を増やすことが可能です。
  • 引越しの際の費用も負担してもらえる場合があります。
  • 近所の人に知られずに売却することが出来ます。
  • 自宅に住み続けられる可能性があります。
  • 「リースバック」や「親族間売買」という任意売却の方法で家を残す事も可能です。

ひとりで悩まないで!必ず解決策は見つかります
お家の事・借金の事・将来の不安などのご相談に対応します!

これまでの経験と実績を基にお客様のお悩みに寄り添って対応させていただきます。

お電話でのご相談はこちら

0120-967-933

メールでのご相談はこちら

任意売却のご相談

受付時間/9:00~18:00(緊急時は夜間も対応致します)
(土日・祝祭日除く)

※メールでのご相談は 24 時間受付

STOP 競売!解説動画はこちら

Movie

競売回避!任意売却手法の解説

「そのまま居住可能!」リースバック手法の解説

「大切な家を守る!」縁故者売却手法の解説

私たち
「株式会社 Crane」について

About us

競売問題・任意売却・住宅ローン相談・リースバック・生活再建の専門コンサルタント

必ず解決の道はひらけます!
「笑顔」と「家」を取り戻すのが私たちの使命
住宅ローン滞納問題は【Crane】へ相談ください!

住宅ローンなどの借金問題で悩みの方。
決して自分を見失ったり「死にたい」と思いつめたりすることはありません。
なぜなら、お金の問題は必ず解決できるからです。
ほんの少し勇気を出して、私たちにご相談ください。

メディア取材実績

Media

今迄に数多くのメディアから任意売却・リースバックなどに関して
TV 取材協力をさせていただいています。

メディア出演

住宅ローン滞納・任意売却・住宅ローン相談のスペシャリストとての取材記事です。

マイベストプロ

熊本の住宅ローン相談・住宅ローン滞納解消・
任意売却・競売回避の方法を解説!

ご希望の方に解説本をご提供いたします。

無料冊子

任意売却に関するよくある質問

Q&A
  • 1~2ケ月目ぐらいまでは、郵便物や電話などで督促がありますが、いきなり一括返済を迫るとか、滞納3ケ月未満ではまず競売にはかけられません。

    しかし深刻な事態です。次の事を検討してください。

    ・住宅ローンの支払方法(毎月の支払いとボーナス払い)の見直しをする。

    ・弁護士に依頼し、個人再生法住宅ローン特則を利用し、返済額の減額を要請する。

    ・それでも支払いが無理なら、任意売却で債務の整理をする。

    通常、住宅ローンの返済を6ケ月間滞納(住宅金融支援機構<旧・住宅金融公庫>の場合や一般銀行の場合は3ケ月で処理することも有り)すると「期限の利益の喪失」となり、債権が保証会社に移行します。

    しかし、消費者金融などで借り入れしての返済は絶対にお勧めしません!銀行より消費者金融の方が後で面倒です。(中には怖い思いをします。)債権者より電話や書類が届いたら居留守や無視などはせず「誠意のある」対応をとってください。

    (熊本の住宅ローン滞納・競売・任意売却・リースバック・住宅ローン相談はCraneまで!)

  • 期限とは分割で支払う毎月の返済日です。この場合の利益とは返済日に約束通り支払っていれば一括の請求は出来ないと考えてください。この場合の喪失とは分割払いの支払いの約束を破った場合は利益を失うということです。

    例えば3.000万円を毎月一回の20年(240回)で返済すると、金銭消費賃貸契約をします。これは20年かけて返済します。という事です。ところが滞納すると、20年という期限が無くなって一括請求をされます。各金融機関で規定回数以上返済が無い場合、期限の利益の喪失となります。

    金融機関によって異なりますが3~6回(3~6ヶ月)が目安です。

    (熊本の住宅ローン滞納・競売・任意売却・リースバック・住宅ローン相談はCraneまで!)

  • 可能です。各債権者(金融機関)に支払いの条件を交渉し月々の支払いやボーナス払いの金額変更を行えます。但し、債務の免除はできません。

    期間の延長をして月々の支払いを抑えますので以前より債務額は増えます。

    また、支払条件を変更した後に滞納すると住宅ローンの残債務を一括返済で請求される可能性があります。

    (熊本の住宅ローン滞納・競売・任意売却・リースバック・住宅ローン相談はCraneまで!)

  • 任意売却とは、競売対象となる不動産(住宅ローンの滞納やその物上保証等)を競売開札までの期間に、債権者(金融機関など)の同意得て、債務者(ローン借主)の希望のもとに行なう不動産売却活動のことをいいます。 たとえ抵当権者が多数あっても、心配ありません。当社が専門業者としていままで培ったノウハウで、あなたに有利な任意売却をお手伝いいたします。 また現在国会では不動産任売促進法の成立に向けて動き出しています。 不動産任売促進法案とは、簡単に考えれば、第1順位の抵当権者さえ同意すれば、2番、3番のような後順位担保権者が期限内に競売申立など所定の手続を行わない限り、後順位担保権者の同意がなくても売却可能(後順位担保権をはずせる)という制度です。法案が成立すれば、債務者にとりましても大変有利になると考えられます。

    (熊本の住宅ローン滞納・競売・任意売却・リースバック・住宅ローン相談はCraneまで!)

  • 「任意売却」は、所有者の意思で行うことができるため、一般的に競売より高い価格で売却することが可能です。それにより住宅ローンの残りや借金(残債務)も競売に比べて少なくできます。
    また、お借入れしている金融機関や保証会社など(債権者)との交渉次第では、滞納されている税金や管理費、引越し費用などが売却価格から支払われることもあり、引越し時期の相談も可能です。
    一方、「競売」では、所有者の意思とは関係なく売却価格が決められ、それに比例した債務が残ります。落札されれば強制退去を命じられる場合も多く、引越し時期の相談などはできません。競売情報は裁判所のホームページや新聞・広告などの媒体を通じ広く公開されますので、近隣のかたに情報が知れ渡ってしまう恐れもあります。

    (熊本の住宅ローン滞納・競売・任意売却・リースバック・住宅ローン相談はCraneまで!)

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